2018年6月16日(土)に、慶応大学SDMビジネスゲームラボのゲーム体験会にお招きいただき、ビジネスゲームを企業側視点でのどのように活用されたかの事例報告(ベルリッツ・ジャパン人事部:加藤雄一郎氏)の後、模擬就活ができるボードゲーム「就カツ!」を、開発者としてファシリテーションさせていただきました。

当日の様子は、事務局のブログにまとめられています。

【活用場面例】

・大学2-3年生向けキャリア教育としての実施
・外国人留学生向け日本語教育クラスでの実施
・企業のインターンシップや採用選考等での実施

【教育業界でも注目の学習手法】

Career30.netが開発したビジネスゲームは、教育ツールの視点でも
内定を得る個々のプレイヤーが“主体的”に関わり、
チーム全体の勝利を目指して“対話的”に進められ、
座学だけでは得られない体験学習として“深い学び”が得られます。

【就職活動で活用できるキャリア理論】

フランク・パーソンズが提唱した「特性因子理論」(人と仕事のマッチング理論)の考え方をもとに就職活動を進めることの大切さが、ゲーム攻略の仕方から自然に体験できるツールです。

ご興味・ご感心ある方は、こちらからお問い合わせください。