- 新入社員が感じる理不尽さ(リアリティショック)を体験できるボードゲーム
- 仕事の指示を受けてから、成果物を提出するまでを1分で体験します
- 企業のリーダーシップ研修、インターンシップで活用されています
- 2-5人のプレイヤーに対応、誰よりも高い評価が得られることを目指します
商品概要 ゲーム名 : パン食べたいんだけど(カード立て付) |
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活用場面 日常の中で遊ぶほか、年末年始やお盆時期など、親戚が集まる場で大人と子供が一緒に遊ぶゲームとしてもおすすめしています。学校とパン屋は2-3m程度離れた場所でプレイしていただくとゲーム中のジレンマが大きくなり、より盛り上がります。学校とパン屋を行ったり来たりしながらプレイしますので、家の中で遊ぶ場合は床にバナナの皮などがありますと転ぶ危険があります。掃除してから遊びましょう。 ※「パン食べたいんだけど」は友人同士やご家族など、個人で遊ぶのに適しています |
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ゲームの目的と進め方 制限時間内にパンを持ち帰ることで獲得した合計ポイントが最も多いプレイヤーの勝利となるゲームです。制限時間1分間の中で、情報収集したり考えたりしながら、より速く、そしてより正確にパンを持ち帰ります。 |
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開発者について 小野田 純二 1972年生まれ。神奈川県出身。 1995年から20年以上にわたり就職活動支援を行ってきた現役の人材開発講師、キャリアコンサルティング技能士です。 |